かつて活版印刷の機械や活字が並べられ、
工場として活用されていた部屋、復活計画。
今回は、外側についてです。
一階部分のタイルの上から杉板を張って塗装。
一気に雰囲気が変わり「古民家」的な感じになりました。
(扉が変わったのも気づいてもらえるかな?)
そして、外観の仕上げとして、目印に来てもらえる
看板を設置しました!
丁寧にご対応下さいました、
地元の看板屋さん・@kanban.kankoさんありがとうございました!
木の板と真鍮版を組み合わせたこの看板…
活版の「版」のように、「廣運舘活版所」が反転しているのがお気に入りポイントです(♡ơ ₃ơ)
まだまだもう少し、中の仕上げや、できるワークショップの内容決めなどいろいろありますが…
初夏には、工場&ワークショップ・販売スペースとして
お披露目できそうです!
廣運舘活版所-honmachi-
いらっしゃるときにはぜひ、この看板にもご注目を!